筆文字アート講座/筆文字って書道と何が違うの?筆文字の魅力を徹底解説!!

はいさーい。

アート書道家の、こっぷんか隊長です。

本記事では筆文字に興味があるけどまだ書いた事がない方、筆文字初心者にむけて、筆文字の魅力を徹底解説していきます。

「書道と何が違うの?」

「書き方にルールはあるの?」

「筆文字の作品は何が正解なの?」

といった筆文字アート未経験者の方には是非最後まで読んで貰いたい記事です。

少しでもこの記事を読んでくださった方が筆文字アートの楽しさに気づき、手描きの文字が持つステキなパワーについて知ってもらえたらいいなぁと思ってます。

本記事は、5分くらいで読めますので、しばしお付き合いください。m(_ _)m

はじめに

なんだかんだ、早いもので私が筆文字を書き始めて10年近くたちました。

どんな事も継続出来ない自分が唯一、筆文字アートに関しては楽しく続けられました。

【続けられた】というより、いつの間にか【続けていた】という表現がもしかしたら正しいのかもしれません。

今日は筆文字と共に人生を歩んできているといっても過言ではない、私がそもそも筆文字アートとは何なのか、筆文字アートの魅力について今日は、皆さんにご紹介します。

筆文字アートとは?

筆文字アートとは、筆を使って書く文字のアートの事です。

そのまんまですね笑

筆文字は、墨の量やスレ方、文字を崩す事で、普通のペンやマジックでは出すことが出来ない、味をだすことが出来るアートです。

筆文字スキルは、こんな場面でいきる。

・誕生日プレゼント

・母の日、父の日、敬老の日など。

・結婚式のウェルカムボード

・退職される方にプレゼント

・出産祝い

・疎遠になっている方へのはがき

・大切な人に日頃の感謝を伝えたい時

・職場の商品紹介などのPOP作成

・お部屋のインテリア

・自分が忘れたくない言葉のメモ

筆文字アートの考え方。

筆文字をやる上で大切にしたいポイントが3点あります。

①書道の概念を一旦全て忘れる事。

②筆文字を純粋に楽しむ事。

③筆文字を渡す相手がどうしたら喜んでくれるかを考える事。

その3点を守って筆文字を書き続けていけばどんどん上達しますよ。

書道の概念を一旦全て忘れる事。

筆文字アートは書道とは違い、型や書き順などは一切ありません。

二度書きと言われる、1度書いた上からまた文字を書き足す事もOKです。

この考え方は書道を長い間学んでいた経験の方ほど、この概念を取り払うのは難しい傾向があります。

筆文字アートはいかに書道の型を忘れて遊び心を持って文字を表現できるかが、味のある作品を生み出す大切なポイントになります。

筆文字を純粋に楽しむ事。

筆文字を純粋に楽しむ気持ちは滅茶苦茶、大切です。

筆文字はその人の心の状態が色濃く出るアートになります。

私も10年近く筆文字を書いていますが、その日に嫌なことがあったりして気分がどうしてものらない日は良い作品が全く書けなくなります。

そういった日は無理して筆文字を書くのを辞めて、筆文字を書きたいという気持ちが湧いた日のみ書くようにしています。

どのアートを取り組むにしろ、純粋にそのアートに取り組む気持ちの持ち方は非常に大事になります。

筆文字を渡す相手がどうしたら喜んでくれるかを考える事。

筆文字を書く時に文字を崩して書きすぎてしまい、貰った方が文字を読めなかったりするのは本末転倒です。

自分の自己満足でしかない物になってしまうので、もし作品を誰かにプレゼントする時などは相手がどんな文章なら喜ぶか、どんな字体だと喜ぶか、色はつけたほうが喜ぶかなどをしっかり考えて書くようにしましょう。

筆文字は人間性が出る?

色んな筆文字を書くデザイナーの方と会ってきましたが本当にその人の人間性がでるのが筆文字アートです。

皆さんも日常で誰かの書いた文字を見て、

「この字体は丸っこいから、若い子かな?」

「この字体はすごく綺麗できっと性格もきっちりした人なのかなあ?」

と想像したことはありません?

筆文字はその人の人間性がいろこく出るアートです。

人間性が出るアートということであれば、あなたにしか書けない文字があるということです。

筆文字のエピソード

私が以前、経験した面白いエピソードが1つあります。

昔、友達の作品が日に日に変化して行く事がありました。

なんでこんなに字体が変わるのだろう?と不思議に思い、本人に確認してみても

そんなに字体を変えようという意識はないとのこと。

ただその方と色んなおしゃべりをして分かったのは以前まで働いていた会社を辞めて、本当にやりたい仕事につきたいとおもうようになり、転職したと仰っていました。

人って環境とかが変わったり、気持ちに変化があるとこんなに字体に変化が出るんだと学んだ瞬間でした。

以前も美しい味のある自体でしたが、その方の文字は以前より増して魅力的な字体に変わっていきました。

まとめ

いかがだったでしょうか。

筆文字には、パソコンで打ち込む字体より手書きの温かさや優しさが文字から感じられる良さがありますよね。

筆文字をプレゼントすれば自分の作品が身近な人を笑顔に出来る楽しさがあります。

私は筆文字の作品を身近な人にプレゼントしたりすると

「達筆ですね、どこで習字を習ったんですか??」

と聞かれますが、私自身は習字を習った事は1度もありません。

筆文字アートは不器用な私でも出来る、びっくりするくらい簡単に上達するアートなんで是非皆さんも始めてみてください。

もし疑問点がある方や、作品の改善点などが欲しい方は是非お気楽にメッセージ頂ければと思います。

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