【必見】余白を制する者は筆文字を制す。簡単に作品力をあげる書き方

はいさーい。
アート書道家のこっぷんか隊長です。

「筆文字を崩して書いたら、
作品のバランスがぐちゃぐちゃに
なってしまうー。」

という方の為にどうしたら、バランスを崩さず作品のかっこよさを出せる書き方について書いていきます。

せっかく文字を崩して書いたとしても、全体のバランスが悪ければ、かえって作品の質は落ちてしまいます。

全体のバランスを上手くとれる人は筆文字を制すと行っても過言ではありませんので是非、マスターしましょう。

コツは、文章全体の文字の余白をなくすという事です。

本記事は、作品をもっとレベルアップさせたいと思っている方の助けになると思います。

3分くらいで読めますので、しばしお付き合いくださいm(_ _)m

はじめに

筆文字はバランスのアートというのが

私が8年間、筆文字を書いてきて感じた感想です。

字が汚くてもバランスさえ綺麗に整っていれば、どんなけ文字を崩して書いても上手く見えます。

バランスさえ整っていれば、字の汚さはかえって味に変わります。

実際に写真を使って見ていきましょう!

【例】バランスが悪い作品

【例】バランスが良い作品

こうやって見れば一目瞭然で下の作品のほうが上手く見えますね。

過去にバランスよく書くテクニックで紙に対して上下左右の余白をを均等にあける事が大事と書きました。

[その時の記事はコチラ]

今日は更に、【応用編】文字と文字の間隔をなくすということについてお伝えします。

コツを掴めば簡単に出来るんで何とか頑張ってついてきてくださいね。

文字と文字の間隔をなくす。

筆文字は、文章の間に変な余白があると、作品自体のクオリティにかなり差がでます。

先程の作品を使って解説していきます。

(例)微妙に余白がある作品。

(例)余白がない美しい作品。

2つの作品で余白に凄い差があるのが分かると思います。

では、どうやったら、簡単にこのような文章の間に余白がない作品を書けるのか、お伝えしていきましょう。

軽く構図を下書き。

筆文字初心者さんは、はじめに紙の上に鉛筆でどんな風に文字を配置するかの構図を書きしましょう。

(今回は見やすくするために赤ペンで書きました。)

①構図を書いていきます。

②余白に筆文字を書き込んでいきます。

途中経過です。

③完成品

出来ましたー。

因みに一番最初のほうに、余白の【例】として、使った作品はどんな構図になっているのかというと、、、

こんな感じです。

凄い構図に偏りがあるのが分かると思います。

逆に綺麗な作品のほうは、

赤い丸が、余白なく綺麗におさまっていますよね。

まとめ

いかがだったでしょうか。

筆文字が上手い人は大抵、この構図が綺麗に決まっているので、もし憧れの作者などがいたら、今日お伝えしたように、まるを書いて構図をチェックしてみよう。

そしたら、法則性も見つかったりして上手く自分の作品に取り入れていけるはずですよ。

はじめに、構図を書くだけでこんなにも、バランスのとれた味のある作品に様変わりしますね。

ぜひ今日からこのテクニックを練習してあなたの筆文字スキルをあげてください。

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